1年制各コース 夜間・土曜 音楽理論 ProTools/LogicProマスターコース

音楽理論コース
音楽理論コース

最先端の音楽理論を独自のステップ制で学びます。

各自のレベルにあわせたステップからスタートする音楽理論の単科コースです。メーザー・ハウスが研究・開発した最先端の音楽理論は、 譜面や楽典の知識から学びたい方はもちろん、音楽大学や他の音楽専門校で理論を学んだ方にまで幅広く対応しています。

カリキュラム

音楽理論1科目のみを必修科目として週1回学んでいきます。オリジナル教材を使用した音楽理論のレッスンは、
入学前におこなう診断テストにより、各自のレベルにあったクラスから受講していきます。

音楽理論STEP1-4→STEP5-8→STEP9-12
履修科目
すべてのクラスがレベル分けされていますので、経験によりクラスを選択でき確実なレベルアップがはかれます。
  • 1年次(ポピュラー音楽における基礎音楽理論を学びます)

STEP I(3ヶ月)

音楽を学ぶ上で必要な音程や調性記号、楽譜の決まり、和音の記号化であるコードネームなど基礎的な部分を学びます。また、基本的なヴォイシングも練習します。

STEP II(3ヶ月)

楽曲を構成するダイアトニックコードについて学び、調性を理解します。また、和声上の終止形であるケーデンスやテンションノートなども習得していきます。

STEP III(3ヶ月)

二次ドミナントコードを学習することにより、調性への理解をより深め、さらに、楽曲を分析するコードアナライズのすべての方法を学びます。

STEP IV(3ヶ月)

非機能的進行や上層三和音つきコード、コード分析、各コードに適用できるコードスケールなど、より高いレベルの学習をおこないます。

ご希望の方は2年次に延長受講することができます。その際に入学金はかかりません。
  • 2年次(現在の音楽シーンにおける最先端の応用音楽理論を学びます)

STEP V(3ヶ月)

モード音楽の理論的な解釈と実践的な方法について学びます。また、四声の連接法、ブルースとその応用など音楽を様々な方向から考察していきます。

STEP VI(3ヶ月)

スラントライン、対旋律などメロディーの活性化および副次的メロディーの作成法を練習します。また、正格改編3パートヴォイシングなど複雑な和声も学びます。

STEP VII(3ヶ月)

複層コードの連結、スケール、線的展開、また非機能的コード進行の分析などを学び、さらにブルース的コードスケール、コンビネーションディミニッシュ・ヴォイシングなどにも触れていきます。

STEP VII(3ヶ月)

通常のハーモナイズとは異なる変格改編や、ハイブリッドヴォイシング、コンポジットモードについて学び、機能和声を中心とするシステムを理解していきます。

ご希望の方は3年次に延長受講することができます。その際に入学金はかかりません。
  • 3年次(より自由な音楽表現を目指した上級音楽理論を学びます)

STEP IX(3ヶ月)

四度和音、二度和音、クラスター、ポリコード、ストラータム、ポリリズムなど、調性を離脱する方法を学びます。

STEP X(3ヶ月)

調に代わるシステムの過渡的な段階として音列、十二音技法、自然に存在する均整から音楽を出発させるプロポーショナリズムなどを学びます。

STEP XI(3ヶ月)

インド、アラブなど非平均律の音楽と平均律音楽との違いの考察、記譜法を研究します。

STEP XII(3ヶ月)

どのような音楽の分野でのしきたりにも拘束されず、事前に何の約束もせずにおこなう完全即興の習得を目指し、最終段階ではプロのミュージシャンによる実習をおこないます。

アドバンスド・クラス(2年次・3年次)

1年次終了後、下記のクラスを必修科目に追加して受講することができます。

●作曲(ソングライティング) ●編曲Ⅰ(バンドアレンジング) ●編曲Ⅱ(オーケストレーション)

資格取得講座

音楽業界で必要な様々な資格取得を目指す下記の講座を受講できます。
試験合格者には〈認定証〉が交付されます。

○Pro Toolsゼミ ○Logic Proゼミ

ステップアップ制度

音楽理論コースに入学された方が当コース以外のコースに進む際は、入学金から¥50,000が免除されます。

生徒の声

音楽理論コース/大井寛子
我流で勉強していた頃と違い、メーザーでは知識が整理されて確実に積み上がっているように感じます。暗記ではなく理解できるので知識を自分のものにできるし、それを曲作りに取り入れることで曲のバリエーションも広がってきました。

生徒の声
生徒の声

音楽理論コース 金 聖日
ボキャブラリが多ければ多いほど自分の意志を豊かに表現できるように、音楽においても自分が伝えようとするものをもっと豊かに表現できるためには音楽理論を学ぶことは不可欠なものだと思います。編曲や作曲、そしてライブにおいても実際に役立つものですし、音大を卒業をしてもなおメーザーに入ったのも、よりもっと音楽全般における理論を学ぶためでした。メーザーには忠実な授業と良い先生がたくさんいますのでぜひ皆さんもチャレンジしてみてください。

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